移動平均線

バイナリーオプションの移動平均線|「25」は日数ではなく本数、回号は2〜3時間しかない

移動平均線の初期設定5日・25日・75日は日足を前提にした数値です。バイナリーオプションの1回号は2時間か3時間しかありません。期間を時間へ換算する手順と、(n−1)÷2本という遅れの計算、国内6社の回号の公表値を確認日つきで整理しました。

移動平均線をチャートに出したとき、最初に画面へ現れる数字は各社が公表しています。楽天証券のMARKET SPEED FXのヘルプには、初期設定として「5日、25日、75日、100日、200日(日足の場合)」と書かれています(2026年9月5日確認)。みんなのFXの解説ページも、日足でよく使われる期間として短期線5日、中期線25日、長期線75日または100日、200日を挙げています。

一方、バイナリーオプションの1回号は、GMOクリック証券が3時間、楽天証券・外為どっとコム・GMO外貨が2時間です。長いほうでも3時間しかありません。

つまり、設定欄に並んでいる数字は「日」を前提に決められたもので、判定までの時間は「時間」で測られています。この単位の食い違いを放っておくと、線を出しているのに、その線が回号の中でほとんど動かない、ということが起こります。

この記事では、移動平均線が何を計算しているのか、設定欄の「25」を時間に直すとどうなるのか、遅れの大きさを期間からどう見積もるのか、そして各社の回号の長さとどう突き合わせるのかを順に確認します。勝率や必勝法は扱いません。参照した公表資料の中に、その根拠となる記載が無いためです。

計算しているのは、足し算と割り算だけ

みんなのFXは移動平均線を「一定期間における終値の平均値の変化をチャート上にグラフで表したグラフ」と説明し、計算式を次のように書いています(2026年9月5日確認)。

n=設定日数 {直近の終値+1日前の終値+2日前の終値・・・+(n-1)日前の終値}÷n

楽天証券のヘルプは「一定期間の終値平均値を日足なら毎日割り出して、グラフ化したもの」、IG証券のIGアカデミーは「ある一定期間の平均価格を結んだ線」と書いています。IG証券は単純移動平均の例として「直近10日間の平均値(終値の合計÷10)を算出し、それらを結んだもの」を挙げています。

3社の書き方は違いますが、やっていることは同じです。決められた本数ぶんの終値を足して、本数で割る。それだけです。ここから、注文の前に確認できることが2つ出てきます。

1つめは、入力が終値だけだということです。式に出てくるのは終値であり、高値も安値も入っていません。1本の中で価格がどこまで動いたか、ヒゲがどちらへ伸びたかは、平均には反映されません。ローソク足が持っている4本値のうち何が使われるかはローソク足の基本で扱っています。

2つめは、値が変わるのは足が1本確定したときだけだということです。式の左端にある「直近の終値」が入れ替わって初めて、平均も入れ替わります。1時間足なら1時間に1回、5分足なら5分に1回です。

そして、みんなのFXの式に書かれている n は「設定日数」です。日足のチャートに当てれば日数になりますが、5分足に当てれば5分足の本数になります。設定欄の数字の単位は、足種によって変わります。ここが最初の分かれ道です。

「25」を時間に直すと、回号の長さを超えることがある

期間と足種が決まれば、その線が何分ぶんを平均しているかは掛け算で出ます。公表されている初期設定の数値を、足種ごとに時間へ換算したものが次の表です。

期間(本数)1分足5分足15分足1時間足
55分25分1時間15分5時間
2525分2時間5分6時間15分25時間
751時間15分6時間15分18時間45分75時間
1001時間40分8時間20分25時間100時間
2003時間20分16時間40分50時間200時間
表1:期間5・25・75・100・200を、足種ごとに「平均している時間」へ直した換算値5・25・75・100・200は楽天証券「MARKET SPEED FX オンラインヘルプ 移動平均」が日足の初期設定として挙げている数値(2026年9月5日確認)。表の各セルは、期間(本数)に足種1本の分数を掛けた計算値です

5分足に25本の移動平均線を出すと、平均しているのは2時間5分ぶんです。楽天証券・外為どっとコム・GMO外貨の1回号は2時間なので、この線1本で、回号1つぶんより長い時間を平均していることになります。75本にすれば6時間15分で、いちばん長いGMOクリック証券の3時間の2倍を超えます。

1回号2時間120分と3時間180分の帯に対して、5分足25本が125分、5分足75本が375分、1分足25本が25分であることを同じ横軸で比べた棒グラフ
図1:初期設定のままの2本は、回号より長い時間を平均している1回号の長さはGMOクリック証券「外為オプション 取引ルール」、楽天証券「らくオプ サービス概要」、外為どっとコム「外貨ネクストバイナリー 取引概要」、GMO外貨「オプトレ! 取引概要」(いずれも2026年9月5日確認)。移動平均の側は、期間に足種の分数を掛けた換算値です

回号より長い時間を平均している線は、その回号の中でほとんど傾きを変えません。新しい足1本が加わっても、平均の分母が大きいぶん、線の位置はわずかしか動かないためです。「動いていない線」を見て判断材料が増えたと感じるのは、勘違いです。

逆に、1分足に25本なら25分ぶんです。これなら2時間の回号の中に何度も収まります。どちらが良いという話ではなく、何分ぶんを平均したいのかを先に決めて、そこから期間と足種を選ぶという順番になります。足種そのものの選び方はチャート時間足の選び方にまとめています。

遅れの大きさは、期間から計算できる

移動平均線が価格に遅れることは、各社が明記しています。IG証券は「10日移動平均線は10日間の平均であるため、実際の価格に遅れた滑らかな線となっています」と書き、「短期の移動平均線ほど、価格の動きに素早く反応し、追随していきます。逆に、長期の移動平均線ほど、ゆったりとした滑らかな動きで価格を遅れて反映します」と説明しています。みんなのFXも「移動平均線は過去の終値を参考にしているため、短期線であってもタイムラグのある遅行指標であることも留意しておくことが必要です」と書いています(いずれも2026年9月5日確認)。

「遅れる」とだけ言われると、どのくらい遅れるのかが分かりません。ところが平均という計算の性質上、遅れの量は期間から見積もれます。価格が一定の割合で動き続けるという仮定を置いて、実際に計算してみます。

1本ごとに0.010円ずつ上がると仮定した5本の終値150.000から150.040の並びと、その単純移動平均150.020が3本目の終値と一致し、最新の終値より0.020円うしろにあることを示した図
図2:5本の平均は、5本のまん中の値になる。だから2本ぶんうしろにいる計算式の出典はみんなのFX「移動平均線」(2026年9月5日確認)。価格が1本ごとに同じ幅で動き続けるという仮定を置いた計算例で、実際の相場の値ではありません

終値が150.000、150.010、150.020、150.030、150.040と並んでいるとします。5本の合計は750.100で、5で割ると150.020です。この150.020は、ちょうど3本目の終値と同じ値です。最新の終値150.040とは0.020円の差があり、これは足2本ぶんに相当します。

同じことをn本で考えると、平均はその区間のまん中の位置に対応します。つまり遅れは(n − 1)÷ 2 本です。5本なら2本、25本なら12本、75本なら37本、200本なら99.5本です。これを時間に直すと次のようになります。

期間(本数)遅れ(本数)1分足での遅れ5分足での遅れ2時間の回号に占める割合(5分足)
52本2分10分約8%
2512本12分60分50%
7537本37分3時間5分回号より長い
20099.5本1時間39分30秒8時間17分30秒回号より長い
表2:期間を増やすほど、遅れが回号の長さに近づく遅れの本数は「(n − 1)÷ 2」による計算値です。価格が一定の割合で動き続けるという仮定を置いたときの値で、実際の相場ではこのとおりになりません。割合の分母は2時間(120分)

5分足に25本を出した場合、遅れは60分ぶんです。2時間の回号のちょうど半分にあたります。回号が始まってから1時間経った時点で線が示している位置は、仮定の上では回号開始時の価格に対応していることになります。75本にすると、遅れだけで回号の長さを超えます。

繰り返しになりますが、これは仮定を置いた計算です。実際の相場は一定の割合で動き続けません。それでも、期間を大きくすると遅れが比例して大きくなるという関係は変わりません。設定を変えるときに、どちらの方向へどれだけ動く操作なのかを見積もる材料になります。

短くすれば解決する、という話でもない

遅れが問題なら期間を短くすればよさそうですが、そこにも別の性質があります。

IG証券は指数平滑移動平均について「直近の価格に比重をかけて平均値を出します。このため、単純移動平均線よりも直近の値動きに素早く反応し、相場の動きに追随しやすいという性質があります」と説明しています(2026年9月5日確認)。単純移動平均でも、期間を短くすれば同じ方向へ動きます。反応は速くなります。

ただし、平均を取る目的は本来「ならすこと」です。期間を1本にすれば遅れはゼロになりますが、それは終値そのものであって、平均ではありません。遅れを減らす操作と、ならす効果を減らす操作は、同じ操作です。片方だけを得ることはできません。

みんなのFXは、単純移動平均について「最も一般的とされています」と書いています。指数平滑移動平均や加重移動平均も各社のヘルプに載っていますが、重みの付け方が違うだけで、過去の終値から作るという点は共通です。種類を変えても、未来の値が入ってくるわけではありません。この点は、2本の指数平滑移動平均の差から作られるMACDや、中心線に移動平均を使うボリンジャーバンドにも当てはまります。

クロスの説明は、どの取引を前提にしているか

移動平均線の解説でよく出てくるのがゴールデンクロスとデッドクロスです。みんなのFXは、ゴールデンクロスを「短期線が長期線を下から上へ突き抜ける状態のことを指します。上昇トレンド入りを表し、買いのシグナルとなります」、デッドクロスを「短期線が長期線を上から下へ突き抜ける状態のことを指します。下降トレンド入りを表し、売りのシグナルとなります」と説明しています。IG証券も、短期線が長期線を下から上に抜けたところをエントリー、上から下に抜けたところをエグジットにふさわしいタイミングとして紹介しています(いずれも2026年9月5日確認)。

ここで確認しておきたいのは、これらが値幅で損益が決まる取引を前提にした説明だという点です。買って持ち続け、都合のよい時点で決済する取引であれば、エントリーとエグジットを自分で選べます。

バイナリーオプションの判定はそうではありません。判定時刻は回号ごとに決まっていて、その時刻の価格が権利行使価格より上か下かだけで結果が出ます(権利行使価格とは、判定時刻とは)。クロスが出た時点で買うことはできても、クロスが出るまで判定を待たせることはできません。しかも売買の締切は判定より前にあります。

会社(サービス名)公表されている1回号の長さ売買できる時間・締切判定・満期の時刻の例
GMOクリック証券(外為オプション)3時間(第1回〜第10回)満期時刻2分前以降は新規・決済ともに注文受付を停止第1回は8:00〜11:00
楽天証券(らくオプ)「1回号の時間は2時間です」第1回の取引可能時間は9:20〜11:18第1回は11:20
みんなのオプション(トレイダーズ証券)「1日10回号行います」(長さの記載は確認できませんでした)第1回は7:10売買開始・10:08売買終了第1回は10:10
外為どっとコム(外貨ネクストバイナリー)「取引期間(1回号):2時間」取引可能時間1時間58分/判定期間2分通貨ペアごとに合計10回
GMO外貨(オプトレ!)「取引期間:2時間」取引可能期間1時間59分/判定期間60秒通貨ペアごとに合計11回
IG証券当日型は約22時間、2時間型は2時間参照したページでは締切の記載を確認できませんでした当日型の満期例は翌日1:00・9:00・13:00・17:00・21:00
表3:判定までの時間は最長でも3時間、当日型を除けば2時間前後に収まっている出典 各社の取引ルール・サービス概要・取引概要(いずれも2026年9月5日確認)。「確認できませんでした」は、参照したページの範囲で記載を見つけられなかったという意味です。時刻は原則として日本時間で、楽天証券は米国サマータイム期間に時間割が変わります

みんなのオプションの回号表を見ると、第1回は7:10に売買が始まり、10:08で売買が終わり、10:10に判定が来ます。売買できるのは2時間58分です。5分足に25本の移動平均線を出していれば、遅れは60分ぶんでした。売買できる時間のおよそ3分の1が、遅れの中に入っていることになります。

IG証券は「この手法は、明確なトレンドがない場合はうまく機能しません」とも書いています。クロスを使う説明には、前提条件が付いているということです。締切の考え方は購入の締切にまとめています。

期間を決めるときにたどる順番

ここまでで確認した数字を、決める順番に並べ直すと次のようになります。

1回号の長さの確認、足種の決定、期間かける足種の分数が回号に収まるかの判断、(n−1)÷2本の遅れが締切までの残り時間より短いかの判断という4段階の判断フロー図
図3:設定欄をいじる前に確定できる4つの判断回号の長さ・売買の締切・判定時刻は各社の取引概要に、足種の数はGMOクリック証券「iClick外為OP」に公表されています(2026年9月5日確認)。遅れの本数は「(n − 1)÷ 2」による計算値です

この4段階は、チャートを開かなくても進められます。1と2は各社の公表資料と自分の画面の設定、3と4は掛け算と割り算だけです。期間の数字を勘で動かす前に、その数字が何分を意味するのかを先に確定させるほうが、あとから見直せる形になります。

注意しておきたいのは、この手順を通しても、判定が当たるかどうかは分からないという点です。分かるのは「その線が回号の中で意味のある動きをするか」までです。

自分の画面に何が入っているかを確かめる

移動平均線をどのツールで使えるかも、会社によって記載が違います。

GMOクリック証券のバイナリーオプション用取引ツール「iClick外為OP」を案内する公式ページの画面
テクニカル指標として移動平均線を明記しているGMOクリック証券「iClick外為OP」の公式ページの引用キャプチャ(ロゴ・商標の権利は運営会社に帰属)。出典 GMOクリック証券「iClick外為OP」/キャプチャ取得日 2026年8月21日、指標名と足種の記載の確認日 2026年9月5日

GMOクリック証券の「iClick外為OP」の案内ページには、テクニカル指標として移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RCI、スーパーボリンジャー、スパンモデル、一目均衡表が挙げられ、「全12種類の豊富な足種類」と書かれています(2026年9月5日確認)。トレンドラインやフィボナッチリトレースメントなどの描画機能も載っています。

一方、みんなのオプションの取引ツールのページには、テクニカル指標の名前や足種の記載を確認できませんでした。使えないという意味ではなく、参照したページの範囲では書かれていなかったという意味です。自分が使う口座でどの指標をどの足種に出せるかは、そのツール自身の説明で確かめる必要があります。

ここは金融庁の注意喚起とも関係します。同庁のページには、「バイナリーオプション取引の分析ツールが入ったUSBなど高額な情報商材を購入し、勧められた海外無登録業者と取引したところ、多額の損失が発生した」という相談が挙げられています(2026年9月5日確認)。移動平均線は、そうした情報商材の説明に出てくることのある表示ですが、計算式は各社が公表しており、国内の登録業者では標準の機能として用意されています。有料で買わなければ使えないものではありません。

同じページには「「絶対勝てる」「確実に儲かる」「すぐ簡単に稼げる」などの勧誘をうのみにしないでください」「バイナリーオプションは、単純な取引に見えますが、専門知識や高度なリスク管理が求められる難しい金融取引です」とも書かれています。

そして、「短時間で損益結果が判明するために、安易に何度も取引を行ってしまうおそれがあります。そして、短期間に繰り返し取引した結果、多額の損失を被るおそれがあります」という記述もあります。1回あたりの損失は購入価格までですが、回数を重ねれば資金は減ります。指標を表示すると判断が速くなり、取引の回数が増えやすいという点で、この注意喚起は無関係な話ではありません(投資リスクについて)。

よくある質問

期間はいくつに設定すればいいですか

有利な期間を示した公表資料は、参照した範囲では見つかりませんでした。確認できるのは、日足の初期設定として5・25・75・100・200が挙げられていること、期間に足種の分数を掛ければ平均している時間が出ること、遅れが(n − 1)÷ 2 本ぶんになることの3つです。この3つが分かれば、候補の期間が自分の口座の回号に対してどのくらいの長さなのかは、自分で計算できます。

5分足に「5日移動平均」を出しているつもりでした

設定欄の数字は本数で数えられます。5分足で5と入力すれば5本ぶん、つまり25分の平均です。日足の初期設定として公表されている「5日」と同じ意味にはなりません。同じ設定値でも、足種を変えれば平均している時間は変わります。まず表1で、いま出している線が何分ぶんを平均しているのかを確認してください。

単純移動平均と指数平滑移動平均のどちらがいいですか

IG証券は指数平滑移動平均について「単純移動平均線よりも直近の値動きに素早く反応し、相場の動きに追随しやすい」と書き、みんなのFXは単純移動平均が「最も一般的とされています」と書いています。どちらが正しいという公表資料はありません。どちらも過去の終値から作られる点は同じです。

移動平均線を2本出せば根拠が強くなりますか

2本とも同じ終値の列から作られているため、材料そのものが増えるわけではありません。IG証券は「複数の移動平均線を同時に使う」ことをダマシを避ける方法として挙げていますが、同じページで「明確なトレンドがない場合はうまく機能しません」とも書いています。本数より、それぞれが何分ぶんを平均していて、どれだけ遅れているかを把握するほうが確かめやすい情報です。

ゴールデンクロスが出たら買っていいですか

そう判断できる根拠を、参照した公表資料の中に見つけられませんでした。各社の解説は、短期線が長期線を上抜けたところを買いのサイン、エントリーのタイミングとして紹介していますが、これは決済の時点を自分で選べる取引を前提にした説明です。バイナリーオプションの結果は、回号ごとに決まった判定時刻の1点で決まります。国内で登録されている各社の公表条件は国内登録業者の比較で並べています。

移動平均線で分かること、分からないこと

移動平均線から分かるのは、決められた本数ぶんの終値を平均した値と、その値が並んでできる線の向きです。値は足が1本確定するたびに入れ替わり、線は(n − 1)÷ 2 本ぶん、価格のうしろにいます。ここまでは公表されている計算式から確認できます。

分からないのは、その線が判定時刻の1点をどう決めるか、です。判定は権利行使価格との比較で行われ、時刻は回号ごとに固定されています。線が示す向きに価格が動いたとしても、権利行使価格を超えるだけ動くかどうかは、線の中に含まれていません。

だから設定を決めるときに使えるのは、「この期間は自分の回号に対して何分ぶんか」「この遅れは締切までの残り時間に収まるか」という2つの問いです。どちらも掛け算と割り算で答えが出ます。数字で答えを出せる部分だけを数字で決めて、それ以外を「勝てる設定」として扱わないことが、この指標を使ううえでいちばん確実な線引きになります。

この記事の出典

金額・時刻・取引ルールは、下の一次情報で確認できた表記だけを載せています。 確認日以降に変更されている場合があるため、取引の前に各社の公式ページで確かめてください。