プロが教えるバイナリーオプション攻略ツール・バイナリーオプション取引ツールの心得

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「バイナリーオプション業者の取引ツールでおすすめの業者はどこですか?」
「バイナリーオプションを勝ちやすくるおすすめのツールはありますか?」
「バイナリーオプションの有料ツールは、本当に勝てるのでしょうか?」

バイナリーオプションを検討している初心者の方は「良いツールを持てば勝てる」と考えている方も少なくありません。完全に間違っているとは言いませんが、想定したように勝てない可能性も高いのです。今回は、バイナリーオプションの攻略ツール、取引ツールに関して丁寧に解説していきます。

バイナリーオプションツールの種類

バイナリーオプションツールの種類

バイナリーオプションのツールには

  1. 取引ツール(トレードプラットフォーム)
  2. 分析ツール
  3. 予想ツール(予測ツール)
  4. 自動売買ツール

の大きく分けて4種類が存在します。

取引ツール(トレードプラットフォーム)

取引ツールとは
トレード(注文、転売)に利用するツールのこと。バイナリーオプション業者が提供するツールのこと

を言います。

投資家は、取引ツール(トレードプラットフォーム)にID/PASSでログインして、トレードをすることになります。一部、パソコンにインストールして、スマホにアプリを入れてトレードする取引ツールもあります。

基本的には、この取引ツールを利用しないと売買ができないもので、必ずこの取引ツールを使うことになります。

海外バイナリーオプション業者:ハイローオーストラリア/HighLow
海外バイナリーオプション業者:ハイローオーストラリア/HighLow

機能

  • 購入
  • 売却
  • 転売
  • 取引履歴、取引状況の管理
  • 残高の管理
国内バイナリーオプション業者:外為オプション/GMOクリック証券
国内バイナリーオプション業者:外為オプション/GMOクリック証券

機能

  • 購入
  • 売却
  • 転売
  • 取引履歴、取引状況の管理
  • 残高の管理

分析ツール

分析ツールとは
トレード(注文、転売)をするためのテクニカル分析に使うツールのこと

を言います。

バイナリーオプションで勝つためには、「テクニカル分析によって、為替変動を予想する」ことが必要不可欠です。運でトレードをしていては、絶対に勝てないのです。

テクニカル分析などの分析に使うツールが「分析ツール」です。「分析」をした上で、自分で為替の変動の推移を予想し、トレードする特徴があります。

MT4・MT5/メタトレーダ-
MT4・MT5/メタトレーダ-
テクニカル分析を自由自在に表示できるツール
ThinkTrader(シンクトレーダー)
ThinkTrader(シンクトレーダー)
プラチナチャート+(プラス)
プラチナチャート+(プラス)
OANDAオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)
OANDAオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)
他の投資家の現在の注文状況を知ることで分析するツール
トレーダーズ・センチメント
トレーダーズ・センチメント
投資家が「強き」「弱気」とどちらに傾いているのかを知るためのツール

予想ツール(予測ツール)

予想ツールとは
今後の為替レートの推移を予想してくれるツールのこと

を言います。

予想ツールは「どんな情報をもとに予想するか?」によって違いがあります。

  • チャートパターンによって予想する → オートチャーティスト
  • 過去の類似チャートによって予想する → 未来予想ツール
  • テクニカル分析によって予想する → サインツール
  • アナリストが予想する → トレードシグナル

などがあります。

オートチャーティスト
オートチャーティスト
未来予測チャート
未来予測チャート
トレードシグナル
トレードシグナル

自動売買ツール

自動売買ツールとは
テクニカル分析などのトレード戦略のプログラムに基づいて、自動的に売買してくれるツールのこと

を言います。

基本的にFXトレードの場合は、MT4・MT5(メタトレーダー)やコピートレードプラットフォームなどで自動売買が簡単にできますが、バイナリーオプションの場合は、自動売買のプラットフォームというのは、ほとんどありません。

そのため、一部の個人が有料で、自動的にハイローオーストラリアの取引ツールを起動して、サインツールのサインに基づいて売買をするようなシステムのみしか採用されていません。

バイナリーオプションのツールの中では、おすすめできないツールが自動売買ツールです。

自動売買ツールとは

バイナリーオプションのツール利用時の心得

バイナリーオプションのツール利用時の心得

1.分析は「テクニカル分析」がベター

バイナリーオプションの分析の種類としては

  1. テクニカル分析:チャートの分析
  2. 板情報分析:投資家の注文状況の分析
  3. ファンダメンタルズ分析:経済ニュースや世界情勢による分析

の3つがあります。

この中でおすすめは「テクニカル分析」です。

バイナリーオプションは、かなり短期のトレード(30秒~30分)が基本となっており、ペイアウト倍率も、30秒~30分ぐらいが一番大きく設定されているのです。

短期のトレードですから

長期投資向きの「ファンダメンタルズ分析」は機能しない

のです。

「板情報分析」は、トレード手法によっては、効果的に機能しますが、トレード手法の選択肢が少ないのです。

  • 短期のトレードで機能する
  • テクニカル分析の数だけ、多くのバイナリーオプション攻略法(攻略法の情報)が存在する

「テクニカル分析」が、バイナリーオプションでは最も有効な分析手法なのです。

2.「取引」と「分析」は、別のツールで行うのが基本

バイナリーオプションのツールは

  • 取引ツール → 分析機能が不十分
  • 分析ツール → 取引機能がない

というのが一般的です。

バイナリーオプションは、初心者の投資家も多く、わかりやすくするために取引ツールには、多くの分析機能を設置していないバイナリーオプション業者が多いのです。

そのため、バイナリーオプション業者の提供する取引ツールは、わかりやすい反面、分析機能が不十分なのです。

分析ツールは、FXトレードのために作られた高度な分析ツール「MT4・MT5/メタトレーダ-」「プラチナチャート+(プラス)」「OANDAオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)」が使えますが、これらのツールで直接バイナリーオプションの注文(購入・転売)はできないのです。

そうなると

取引ツール + 分析ツール

のセットで利用し

分析ツールで「分析」をして、サインが出たタイミングで取引ツールで「注文」をする

という使い方がメインになるのです。

おすすめは

  • トレーダー用の大きな画面(横長画面)のパソコンを利用して、「取引ツール」「分析ツール」を両方表示させる方法

もしくは

  • パソコンでは「分析ツール」を表示して、「取引」はスマホアプリで行う方法

がおすすめです。

「分析ツール」は複数画面表示や、複数のテクニカル分析を表示させる必要があるため、ある程度の画面のサイズが必要になりますが、「取引ツール」は、「購入する」「売却する」というボタンをクリックするだけですので、スマホで十分なのです。

一部の海外バイナリーオプション業者では、ある程度高度な「分析」もできて、そのトレードプラットフォームで「取引」もできる一体型のツールを提供しています。「パソコンの画面が小さい。」「一つのツールで分析と取引をしたい。」という方は、一体型のツールを提供しているバイナリーオプション業者を利用しましょう。

一体型のツールを提供している海外バイナリーオプション業者
所在地マーシャル諸島
認可法人登記、Finantsinspektsioon(エストニア金融監督庁)
信託保全・分別管理分別管理
最低ペイアウト倍率1.77 倍
最高ペイアウト倍率2.00 倍
最低取引額1,000円
ボーナス/キャンペーン初回入金ボーナス最大40%
独自ツール高機能トレードプラットフォーム
・10以上のテクニカル分析指標
・複数チャート同時表示
・トレンドラインなどが引ける

3.有料ツールは嘘が多い、無料ツールで十分

有料のバイナリーオプションツールの中には

勝率90%超
20連勝

など、過激な成果を主張するツールが少なくありません。

しかし、本当に勝率90%を超えるなら、ツールの販売主がそのツールを使ってトレードすれば、すぐに億万長者になるので、別にツールを販売する必要性がないのです。

ツールを1万円~3万円ぐらいの価格で販売してお金を稼ごうとしているのですから、そのツールで高い勝率が見込めないことを自分で認めてしまっているようなものなのです。

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バイナリーオプションのツールは、無料のツールで十二分に勝てるようになります。

4.自分なりの「テクニカル分析」のバイナリーオプション攻略法を見つけるべき

どんな投資も「おまかせ」「ツール頼み」という状況では、なかなか利益を出すことは難しいです。これは、バイナリーオプションも同様です。

予想ツールは、比較的精度の高いツールが多いため、利用することを否定するものではありませんが・・・

  • 何を根拠に予想ツールが動いているのか?
  • 予想ツールがどのような状況になったら、エントリーすれば良いのか?
  • 予想ツールが機能しない状況はどういう時か?

など、結局自分なりの攻略法を見つけなければ、なかなか利益は積みあがらないはずです。

筆者の考えでは

「テクニカル分析」を利用したバイナリーオプション攻略法を試行錯誤して自分で見つける

ことが、遠回りのようで一番の近道です。

時代の変化や、テクニカル分析が機能しなくなるなどの状況になった場合に、おまかせの状態だと何が起きているのかを把握することができず、次の手が打てないものですが、一度、自分で攻略法を見つけてブラッシュアップしていると、状況の変化にすぐに対応できて、やり方を見直すことができるのです。

いろいろなバイナリーオプション攻略法があるので、試しながら

自分に相性が良いもの
実際に結果が出たもの

を採用し、PDCA(計画 → 実行 → 分析 → 改善)を回して

自分独自のバイナリーオプション攻略法を見つける

ことが安定した勝率のためには必要不可欠なのです。

5.トレードノートは必要不可欠

前述した

自分に相性が良いもの
実際に結果が出たもの

を採用し、PDCA(計画 → 実行 → 分析 → 改善)を回して

自分独自のバイナリーオプション攻略法を見つける

ためには「記録」が必要になります。

つまり、トレードノートが必要不可欠なのです。

バイナリーオプションのトレードノートには

5.トレードノートは必要不可欠
  • 期間
  • 目標損益
  • 予算
  • 実現損益
  • 予実達成率
  • 勝率
  • トレード回数
  • トレード当たりの損益
  • 採用したトレード手法
  • 取引日
  • 取引時間帯(日本時間)
  • 通貨ペア
  • バイナリーオプション種類
  • チャート時間足:MT4、MT5、バイナリーオプション管理画面のチャートの時間足です。
  • トレンドの方向
  • トレンド分析
  • 判定時刻までの時間
  • 売買区分
  • 購入金額
  • エントリー価格
  • エントリー理由
  • 判定価格
  • ペイアウト倍率
  • 勝敗
  • 損益
  • トレード結果考察

などを記録し、

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「なぜ、うまくいかなかったのか?」
「なぜ、うまくいったのか?」
「どういう気付きがあったのか?」
「どのトレード手法が一番成績が良いのか?」
「目標とどの程度乖離しているのか?」

などを日々記録していくことで、PDCA(計画 → 実行 → 分析 → 改善)が回るようになるのです。

記録をつけなければ、いつまでも分析も、改善も、進まないので、「トレードノートをつける」ということが非常に重要なバイナリーオプション攻略のカギとなります。

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ABOUTこの記事をかいた人

おく先生

FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円