バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」/勝率77.8%

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バイナリーオプションは、丁半博打やトランプのHIGH&LOWに例えられることも多いので「運」をベースにトレードをしてしまう方もいます。しかし、大数の法則があるので「運」だけでトレードしてしまうと回数を重ねれば重ねるほど勝率は50%に収斂してしまい、ペイアウト倍率の分だけ損をする計算になってしまいます。

バイナリーオプションはテクニカル分析のノウハウを持って、勝率を55%、60%と引き上げることで安定した利益を出すべきものなのです。バイナリーオプション攻略必勝法では、バイナリーオプションに適用できるテクニカル分析手法を解説します。

目次

前提の準備

トレードの考え方

バイナリーオプションは「1時間」のHighLowでトレード

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理由

ペイアウト倍率が190%前後なので高還元率です。「30秒」「60秒」だとペイアウト倍率が160%~170%ぐらいになってしまうため、「1時間」で予想します。

「30秒」「60秒」という短いレートではテクニカル分析の予想の精度が悪くなってしまいます。MT4のチャート自体が一番短いもので「1分足」ですので、判定までの時間が短すぎると精度が悪化してしまいます。

MT4は「5分足」を見る

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理由

1時間後の予想なので「5分足」のMT4を利用すれば、12本後のローソク足の位置を予想することになるので、わかりやすいため「5分足」を利用します。

「トレードを15分、MT4を1分足」にしても構いませんが、「1分足」のチャートはテクニカル分析のサインが明確にでないことも多いので「トレードを1時間、MT4を5分足」をおすすめします。

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」の解説

移動平均線とは?

移動平均線は、当日から遡ったある一定期間の終値の平均値をプロットしてラインにしたテクニカル分析指標です。

移動平均線をMT4に表示させる方法

右下の「ナビゲーターウィンドウ」から「Moving Average」を選択して、ドラッグして表示したいチャートに持っていきます。

「Moving Average」設定画面が表示されます。

  • 期間
  • 移動平均の種別
  • 適用価格
  • スタイル

が選べますが「期間」と「スタイル」以外は変更しなくて構いません。

今回は「期間:20の赤(20MA)」「期間:50の青(50MA)」「期間:100の黒(100MA)」を配置しました。

20日間の終値平均、50日間の終値平均、100日間の終値平均の3本を表示させた形となります。

移動平均線の使い方

トレンドの発生を判断します。

「20日間の終値平均:20MA」というのは、直近20日間の平均値なので、このグラフが上向きになっていれば上昇トレンド、下向きになっていれば下降トレンドと判断できます。これが直近50日、100日と長くなると、現在の為替レート変動の影響がグラフに反映されにくくなります。

だからこそ、20MA、50MA、100MAの3本が揃ったら、強いトレンドが発生していると判断できるのです。逆に、20MA、50MA、100MAの方向が揃っていない時は、トレンドが発生していても、だましの可能性が強く、レンジ相場と言えるのです。

  • 20MA、50MA、100MAの3本が揃って同じ向き → トレンド発生
  • 20MA、50MA、100MAの3本が揃っていない  → レンジ相場

押し目買い・戻り売りとは?

トレンド発生時に一時的に逆方向にチャートが動いたときにポジションを持つトレード手法です。強いトレンドが発生していても、為替相場は直線的に進むことはありません。上下動を繰り返しながら、トレンドを形成するのです。

だからこそ、強いトレンドが発生しているときに逆方向に少し動いたとしたら、その後は元に戻って強いトレンドと同じ方向に進む可能性が高いのです。

上昇トレンド発生時

下降トレンド発生時

この「押し目買い・戻り売り」が今回のバイナリーオプション攻略必勝法の肝です。

この手法は強いトレンドが発生時に効力を発生するものですので、移動平均線でトレンド発生を判定するのです。

一目均衡表とは?

一目均衡表は、細田悟一氏が7年かけて完成させたテクニカル分析指標で、多くのファンドマネージャーやプロの投資家から支持されています。

下記のすべての指標がセットで「一目均衡表」になります。

  • 基準線:過去26日間の最高値と最安値の平均値
  • 転換線:過去9日間の最高値と最安値の平均値
  • 先行スパン1:基準線と転換線の中間値を26日先に記入
  • 先行スパン2:52日間の最高値と最安値の平均値を26日先に記入
  • 遅行スパン:当日の終値を26日前に記入
  • 雲:先行スパン1と先行スパン2の間の面積

詳細の説明は省略しますが、今回使うのは「雲」と呼ばれるものです。

一目均衡表の「雲」をMT4に表示させる方法

左下の「ナビゲーターウィンドウ」から「Ichimoku Kinko Hyo」を選択して、ドラッグして表示したいチャートに持っていきます。

「Ichimoku Kinko Hyo」設定画面が表示されます。

  • 転換線
  • 基準線
  • 先行スパンB

が表示されますが、これはこのままにして「色の設定」選びます。

  • 転換線:None
  • 基準線:None
  • 遅行スパン:None
  • 雲(上昇):ピンク
  • 雲(下降):水色

と設定しました。

一目均衡表の「雲」の使い方

「雲」は抵抗帯、支持帯として機能します。

どいうことかというと

チャートよりも、上に雲(水色)がある時
  • 雲にぶつかると跳ね返る : 抵抗帯
  • 雲を抜けるとトレンドが反転する
チャートよりも、下に雲(ピンク)がある時
  • 雲にぶつかると跳ね返る : 支持帯
  • 雲を抜けるとトレンドが反転する

という傾向があります。

チャートを見てみると

雲でトレンドが跳ね返っていることがわかります。

「押し目買い・戻り売り」は、トレンド発生時に一時的にトレンドと逆に動いたときにエントリーすることで元のトレンドに戻ることを利用したトレード手法です。

一目均衡表の「雲」にぶつかったとき ≒ 一時的にトレンドと逆に動いて元に戻る瞬間

と判断できるのです。

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雲は突き抜けるとトレンド終了、トレンド反転のサインですので、100戦100勝というわけにはいきませんが、高い確率で雲には跳ね返される可能性が高いのです。

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」の手順

手順その1.「トレンドの発生を見極める」

前述した通りで3本の移動平均線が揃った時にトレンド発生と判断します。

  • 傾きが横ばいに近い
  • 3本の線が絡み合っている

ときはトレンド発生ではないのでエントリーは見送ります。

手順その2.「トレンド発生から雲にぶつかったらエントリー」

その1で明確なトレンドが発生していると判断したときに雲にぶつかったタイミングで、跳ね返る方向にエントリーします。

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」の注意点

勝率を上げるためには、明確なトレンド発生を待つ

どうしても、バイナリーオプションをスピードくじ感覚でトレードする人が多いのですが、どちらかというと獲物が通りかかるのを待って、その一瞬のチャンスで打ちぬく「スナイパー」のような心構えでいないといけません。

「早くエントリーしたい」という感情に惑わされて、トレンドが発生していないのにエントリーしてしまったり、雲にぶつかっていないのにエントリーしてしまうと、安定した勝率が崩れてしまいます。

どうしても、少ないチャンスだと不満という方は購入額を上げることをおすすめします。少額で何度もトレードするよりも、高額で高い確率のときにトレードした方が良いからです。

短い時間足だと上手くいかない可能性高い

トレンドは長い時間足の方が精度が高いものです。今回は「5分足」を採用していますが、「1分足」にしてしまうと、かなり精度が下がってしまう印象です。「5分足」を「15分足」「1時間足」と長い方に変えてトレードする分には構いませんが、「1分足」では上手くいかないと考えておいた方が良いでしょう。

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」の検証テスト

MT4/チャート/テクニカル分析の設定

  • 移動平均線(MA):20MA、50MA、100MAを表示(設定:種別Simple)
  • 一目均衡表:(設定:転換線9、基準線26、先行スパンB52)
  • 5分足
  • 米ドル/円

トレードルール

  • 20MA、50MA、100MAが同じ方向を向いたとき「トレンド発生」と判断
  • 分厚い雲にぶつかった時に「押し目」「戻り」と判断して「エントリー」
  • 20MA、50MA、100MAが同じ方向でも、角度が10度程度のなだらかすぎる(≒トレンドが弱い)ときは見送り

検証期間

2017年5月16日~2017年5月22日

2017年5月16日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月17日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

-5,000円損失

2017年5月18日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月19日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

-5,000円損失

2017年5月22日

購入の方向「HIGH」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

検証結果

トレード回数:9回
勝敗:7勝2敗
勝率:77.8%
損益:+21,150円
1回のトレード損益:+2,350円
手法回数エントリー方向勝敗購入額ペイアウト倍率損益
押し目買い・戻り売り1回目LOW5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り2回目LOW5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り3回目LOW5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り4回目LOW5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り5回目LOW5,000円189%-5,000円
押し目買い・戻り売り6回目LOW5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り7回目LOW5,000円189%-5,000円
押し目買い・戻り売り8回目HIGH5,000円189%+4,450円
押し目買い・戻り売り9回目LOW5,000円189%+4,450円

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」の検証レポート

考察

勝率77.8%は十分に高い勝率と言っていいでしょう。平均勝率が60%を超えれば、バイナリーオプションで資産を増やし続けることが可能ですので、十分にバイナリーオプションの攻略法として成立しています。

この攻略必勝法のメリット

エントリーのタイミングが明確

テクニカル分析では、人によって引き方が異なるラインなどの図形をベースにしたものなどもありますが、このトレード手法でやれば、誰がやっても同じタイミングでエントリーすることになります。エントリータイミングが明確なので迷うこともありません。

安定した勝率

前述した通りの高い勝率があるので、十分な利益が見込めます。

この攻略必勝法のデメリット

エントリーチャンスが極めて少ない

このトレード手法の場合は、念には念を入れてトレンドの発生を見極めているため、1日に数回のエントリーチャンスしかありません。他のトレード手法と比較しても、エントリーチャンスは少ない方だと思われます。

この攻略必勝法の活用法

他のトレード手法と併用しよう!

トレードチャンスが少ない分、勝率の高い必勝法と考えて良いでしょう。ただ、「1日数回だと海外バイナリーオプションの醍醐味が感じられない」と思う方も少なくないはずです。だとすれば、このトレード手法一本で勝負するのではなく、他のトレード手法をメインとして、このトレード手法が有効なチャンスの時だけエントリーすれば良いのです。併用すれば十分に勝率の高さを有効活用できるはずです。

「雲」でないエントリータイミングを開発するのもあり

今回のトレード手法では一目均衡表の「雲」にぶつかったときをエントリータイミングとしています。しかし、「トレンドの発生」「押し目買い、戻り売り」という基本があれば、エントリータイミングに関しては、他のテクニカル分析指標を引いて判断しても構いませんし、自己流にカスタマイズする余地があるのです。色々テストしながら、高い勝率があがる方法を見出しましょう。

まとめ

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線と一目均衡表の押し目買い・戻り売り」とは

移動平均線でトレンドの発生を見極めて
トレンドとは逆方向に一時的にチャートが動いたときに
元のトレンドの方向性に戻る可能性が高い

ことを利用したトレード手法です。

エントリーには、一目均衡表の「雲」を採用し、「雲」に当たって跳ね返るタイミングをエントリータイミングとしています。

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実際に検証してみると、高い勝率を上げる大きなメリットがありながらも、トレードチャンスが限られてくるというデメリットがあるトレード手法となっています。

バイナリーオプションの勝率を上げられる有効な攻略必勝法となっています。

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