バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線のみの高精度順張りトレード」/勝率100.0%

concierge

バイナリーオプションは、丁半博打やトランプのHIGH&LOWに例えられることも多いので「運」をベースにトレードをしてしまう方もいます。しかし、大数の法則があるので「運」だけでトレードしてしまうと回数を重ねれば重ねるほど勝率は50%に収斂してしまい、ペイアウト倍率の分だけ損をする計算になってしまいます。

バイナリーオプションはテクニカル分析のノウハウを持って、勝率を55%、60%と引き上げることで安定した利益を出すべきものなのです。バイナリーオプション攻略必勝法では、バイナリーオプションに適用できるテクニカル分析手法を解説します。

目次

前提の準備

トレードの考え方

「HighLow」「Turbo」はトレードスタイルによって使い分ける

concierge

ハイローオーストラリア/HighLowでは

  1. 「HighLow」 → 判定時刻が決まっている(15分/1時間/1日)
  2. 「Turbo」 → 判定時刻が購入時点から○分という形で決まる(30秒/1分/3分/5分)

となるため、

  1. 「HighLow」 → MT4「5分足」で攻略法を活用して「1時間」ごとに設定された判定時間での値動きを予想
  2. 「Turbo」 → MT4「1分足」で攻略法を活用して、その時点から「5分」後の判定時間の値動きを予想

という利用方法となります。

基本的にどの時間足でトレード攻略法を利用しても、通用します。ただし、時間足が長い方が精度が高いので注意が必要です。
「HighLow」を利用するメリットデメリット

MT4の時間足を5分足で1時間後を予想するため、ローソク足12本分先を予想するので精度が上がるが、テクニカル分析の狙ったタイミングと判定時刻が重ならない可能性も高い。また、ペイアウト倍率は「Turbo」よりも小さい。

「Turbo」を利用するメリットデメリット

ペイアウト倍率が高く、テクニカル分析の狙ったタイミングで「購入」できる反面、MT4の時間足を1分足にして、ローソク足5本分先を予想する必要があるため、予想の精度が落ちる。

バイナリーオプション攻略必勝法「移動平均線のみの高精度順張りトレード」の解説

今回のバイナリーオプション攻略必勝法は

テクニカル分析手法の「移動平均線」のみを使ったトレードとなっています。

バイナリーオプションを主戦場にしている投資家の方にとっては、複雑なテクニカル分析を使いこなすよりも、テクニカル分析の王道の指標である「移動平均線」のみを使ったトレードは、だいぶ簡単なので理解しやすいはずです。

しかも、今回のトレード手法は「確実性」を追求しているため「勝率が高いこと」が儲けることの絶対条件であるバイナリーオプションとはかなり相性の良いトレード手法となっています。

移動平均線とは?

一定期間の終値の平均値をつないだラインのこと

を言います。

移動平均線にも、いくつか種類があるのですが、今回はオーソドックスな移動平均線のみを採用します。

移動平均線は、英語では「Moving Average」と表記されるため、一定期間の数値と合わせて「○○MA」と訳されることが多いのです。

  • 「期間:200」の移動平均線は「200MA」
  • 「期間:50」の移動平均線は「50MA」
  • 「期間:14」の移動平均線は「14MA」
  • 「期間:5」の移動平均線は「5MA」

となります。

MT4の画面に実際に表示するときは

MT4の設定

インジケーターの「Moving Average」を選択

MT4の設定
  • 移動平均の種別「Simple」
  • 適用価格「Close」
  • 期間「5」「14」「50」「200」

と設定します。

チャート上ではこうなります。

MT4の設定

では「この4本の移動平均線をどう使うのか?」を解説していきます。

「移動平均線のみの高精度順張りトレード」の第1ステップは「レンジ相場の発見」です。

第1ステップ.移動平均線でレンジ相場を発見する

このトレード手法では「レンジ相場」を発見することがスタートします。

移動平均線には「相場」によってこのような傾向があります。

レンジ相場

  • 短期移動平均線と長期移動平均線が交錯する
  • 長期移動平均線が水平になる

トレンド相場

  • 短期移動平均線と長期移動平均線が平行になる
  • 長期移動平均線が傾く

今回のトレード手法で言えば

  • 短期移動平均線:5MA、14MA
  • 長期移動平均線:50MA、200MA

です。

例を見てみると

トレンド相場

このチャートの前半部分は

  • 5MA(緑)
  • 14MA(紫)
  • 50MA(オレンジ)
  • 200MA(黒)

が交錯しています。

とくに

「短期移動平均線:長期移動平均線」

  • 50MA(オレンジ):200MA(黒)
  • 5MA(緑):50MA(オレンジ)
  • 14MA(紫):50MA(オレンジ)

が交錯しているのがわかるかと思います。

さらに

  • 長期移動平均線である「200MA(黒)」はほぼ水平

になっています。

concierge
だから、このチャートの前半部分は「レンジ相場」なのです。

逆にこのチャートの後半部分を見てみると

14MA(紫):5MA(緑)は多少交錯していますが

  • 5MA(緑)・14MA(紫)
  • 50MA(オレンジ)
  • 200MA(黒)

の3つの関係性は「平行」になっているのがわかります。

また

長期移動平均線である「200MA(黒)」は右下に傾いています。

concierge
つまり、このチャートの後半部分は「トレンド相場」であり、「下降トレンド」なのです。

第2ステップ.「レンジ相場」に「レジスタンスライン」「サポートライン」を引く

「移動平均線のみの高精度順張りトレード」では

レンジ相場からトレンド相場への転換点がエントリーポイントになります。

「レンジ相場からトレンド相場への転換点」を見極めるために「レジスタンスライン」「サポートライン」を引きます。

  • レジスタンスライン:レンジ相場の高値を結んだ水平線
  • サポートライン:レンジ相場の安値を結んだ水平線

です。

このように引きます。

第2ステップ.「レンジ相場」に「レジスタンスライン」「サポートライン」を引く
concierge
レンジ相場の中で、高値・安値が何度も同じ価格になるわけではないので、多少はみ出していたり、多少不足していたり、しても気にせずだいたいで引くのがコツです。

第3ステップ.「レンジブレイク」からエントリー

実勢レートが、レンジ相場の「レジスタンスライン」「サポートライン」を抜けることを「レンジブレイク」と言います。

レンジ相場から、トレンド相場に変わる転換点になるかもしれないポイント

ということになります。

しかし、先ほど「レンジ相場の中で、高値・安値が何度も同じ価格になるわけではない」と言った通りで、「レジスタンスライン」「サポートライン」をブレイクしたからと言って、そのまま素直にトレンド相場に移り変わるわけではありません。

ちょっとだけはみ出して、すぐにレンジの中に戻ってしまう「レンジ相場の最中の誤差」かも知れないからです。