バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」/勝率83.3%

concierge

バイナリーオプションは、丁半博打やトランプのHIGH&LOWに例えられることも多いので「運」をベースにトレードをしてしまう方もいます。しかし、大数の法則があるので「運」だけでトレードしてしまうと回数を重ねれば重ねるほど勝率は50%に収斂してしまい、ペイアウト倍率の分だけ損をする計算になってしまいます。

バイナリーオプションはテクニカル分析のノウハウを持って、勝率を55%、60%と引き上げることで安定した利益を出すべきものなのです。バイナリーオプション攻略必勝法では、バイナリーオプションに適用できるテクニカル分析手法を解説します。

目次

前提の準備

トレードの考え方

バイナリーオプションは「1時間」のHighLowでトレード

concierge
理由

ペイアウト倍率が190%前後なので高還元率です。「30秒」「60秒」だとペイアウト倍率が160%~170%ぐらいになってしまうため、「1時間」で予想します。

「30秒」「60秒」という短いレートではテクニカル分析の予想の精度が悪くなってしまいます。MT4のチャート自体が一番短いもので「1分足」ですので、判定までの時間が短すぎると精度が悪化してしまいます。

MT4は「5分足」を見る

concierge
理由

1時間後の予想なので「5分足」のMT4を利用すれば、12本後のローソク足の位置を予想することになるので、わかりやすいため「5分足」を利用します。

今回の「窓埋め」は、「30分後~60分後の為替レートがどうなっているのか?」を予測するものですので、1時間後という判定時刻がちょうどよいのです。

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」の解説

「窓(まど)」とは?

為替チャートの中で連続性が途切れて、チャートに生まれたスキマのこと

を言います。

「窓」の例

というような形です。

なぜ、チャートに「窓」が発生するのか?

為替取引は平日24時間、常に売買が行われています。それは為替市場が世界中にあるからです。

日本のFX市場の営業時間が終わった時は、ニューヨークのFX市場が営業しているからです。通貨の売買は世界共通ですから、1日の間に常に営業している為替市場があるので、24時間トレードできるのです。

株式市場などの場合は、銘柄が世界共通ではないので、日本の株式を売買できるのは午後15時00分までなのですが、FXはワールドワイドであることがわかります。

冬時間

夏時間

しかし、ここで注目してほしいのは「月曜日の朝」です。

一番早く市場が開くニュージーランド/ウェリントン市場は

冬なら6時から
夏なら5時から

取引ができるのです。

しかし、多くのFX会社、バイナリーオプション会社では営業時間が「月曜日午前7時~土曜日午前7時」となっています。

マネーパートナーズ

【営業時間】

月曜日午前7:00~土曜日午前6:50、日本の祝祭日含む

ハイローオーストラリア

取引時間(開始ー終了)

15分単位 – 15分毎 (8:00am ~ 翌日6:00am)
15分単位#2 – 15分毎 (8:05am ~ 翌日5:50am)
15分単位#3 – 15分毎 (8:10am ~ 翌日5:55am)
1時間単位 – 1時間毎 (8:00am ~ 翌日6:00am)
1日単位 – 1営業日、1回 (7:00am ~ 翌日6:00am)

例外

サクソバンク証券

月曜早朝3時から取引可能です(オーストラリアの夏時間適⽤時)。日本国内では月曜早朝7時からの取引開始が一般的ですが、当社では月曜早朝3時からお取引いただくことができます。週末の突発的なニュースをいち早く収益機会とすることができます。

つまり、一部のFX会社、証券会社を除けば

月曜日の5時~7時の間に「空白の時間」が発生するのです。

一部のFX会社の投資家だけが取引している時間帯が存在するので

7時から営業開始のFX会社のチャート画面を見ると・・・

man
「あれっ、価格が飛んでいる?」

という「窓」ができるのです。

「窓埋め」とは?

「窓」が埋まる方向に為替レートが動くこと

を言います。「窓梅」と表記することもあります。

「窓埋め」の例

なぜ、「窓埋め」という現象が発生するのか?

理由その1.「利確」「損切り」の決裁注文が発動するから

土曜日からポジションを決済せずに持ち越す投資家も多くいます。

ポジションを持ち越す投資家の多くは、休んでいる間にレートが動くことが不安なので

  • 利確のための「指値」注文
  • 損切りのための「逆指値」注文

を入れているのです。

concierge
窓が発生した後すぐにこれらの指値注文が自動的に発動し、窓の方向とは逆方向に為替レートが動くのです。成行で決済する投資家もいますが、一部と言っていいでしょう。

理由その2.「窓埋め」を実行する投資家が増えたから

以前よりも「窓埋め」トレードは

  • わかりやすい
  • 勝率が高い

トレード手法なので、初心者を中心に実践する方が増えています。

窓の方向と逆方向にポジションを持つのが「窓埋め」ですので

concierge
「窓埋め」を実践する投資家が増えれば増えるほど、「窓埋め」の成功率が高くなるのです。

理由その3.適正な価格に戻るから

土曜日の午前中の為替レートは、市場参加者の売買が成立してその価格で終了しています。

土日に大きなニュースがない限りは、月曜日朝の市場参加者が取引を始める開始価格というのは、土曜日の価格でないとおかしいのです。

concierge
しかし、少人数の投資家の売買で、本来あるべきレートからずれてしまってスタートするため、市場は適正な状態に戻ろうとするので「窓埋め」という現象が起こるのです。

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」の手順

手順その1.「窓の発生を見極める」

月曜日朝7時に「窓」がチャートに発生しているかどうか?を見極めます。

  • 窓が発生していない
  • 窓が10pips以下の小さい窓

のときは、「窓埋め」が起こらない可能性が高いので見送ります。

また、土日に大きな経済ニュースなどがある場合も、「窓埋め」が起こらない確率が高まるので主要経済ニュースは目を通しておくことをおすすめします。

手順その2.「月曜日8時に窓埋めの方向でエントリー」

「窓」ができてから、すぐエントリーしても構いません。

しかし、今回検証に利用している「ハイローオーストラリア」の場合は

取引時間(開始ー終了)

15分単位 – 15分毎 (8:00am ~ 翌日6:00am)
15分単位#2 – 15分毎 (8:05am ~ 翌日5:50am)
15分単位#3 – 15分毎 (8:10am ~ 翌日5:55am)
1時間単位 – 1時間毎 (8:00am ~ 翌日6:00am)

と8時からしかトレードできないのです。

窓が埋まるまでは、日によって時間が異なりますが1時間~4時間ほど時間がかかるので、8時にエントリーしても成立することが多いのです。

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」の注意点

「窓」の状態をチェックしたうえでエントリーする

  • 「窓」が10pips以下で小さい
  • 「窓」がない

という場合は「窓埋め」の現象はほとんど発生しません。前述した通りで「窓」は土曜日からポジションを持ち越した投資家の「利確」「損切り」注文の発動で起こるため、窓が小さければ「利確」「損切り」注文が発生しないからです。

  • 「窓」が開きすぎている

「窓」は大きく開ければ開くほど「窓埋め」が起こる可能性が高くなります。しかし、稀に土曜日や日曜日に主要国の首脳や中央銀行の議長などがコメントを出したり、世界的な経済ニュースが発生することがあります。この場合は、窓も大きく開きますが、ファンダメンタルズ分析の要因で為替レートが動くので、そのまま窓がどんどん開いていく方向に動きます。

  • 「窓」が大きく開く → 窓埋めの可能性が高い → 土日に経済ニュースがないことを確認する必要がある

のです。

これを徹底できれば「月曜日朝の窓埋めトレード」の勝率も上がるはずです。

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」の検証テスト

MT4/チャート/テクニカル分析の設定

  • 5分足
  • 米ドル/円

トレードルール

  • 10pips以上の「窓」が開いたときに「窓」が閉まる方向にエントリー

検証期間

2017年4月1日~2017年5月30日

※今回はトレード機会が週1回なので2ヶ月の検証としています。

2017年4月3日

「窓」は発生せず

2017年4月10日

「窓」は発生せず

2017年4月17日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年4月24日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月1日

購入の方向「HIGH」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

-5,000円損失

2017年5月8日

購入の方向「LOW」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月15日

購入の方向「HIGH」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月22日

購入の方向「HIGH」
購入額:5000円
ペイアウト倍率:189%

+4,450円儲け

2017年5月29日

窓が10pips以下なので見送り

検証結果

トレード回数:6回
勝敗:5勝1敗
勝率:88.3%
損益:+17,250円
1回のトレード損益:2,875円

手法回数エントリー方向勝敗購入額ペイアウト倍率損益
窓埋め1回目LOW5,000円189%+4,450円
窓埋め2回目LOW5,000円189%+4,450円
窓埋め3回目HIGH5,000円189%-5,000円
窓埋め4回目LOW5,000円189%+4,450円
窓埋め5回目HIGH5,000円189%+4,450円
窓埋め6回目HIGH5,000円189%+4,450円

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」の検証レポート

考察

勝率88.3%は十分に高い勝率と言っていいでしょう。平均勝率が60%を超えれば、バイナリーオプションで資産を増やし続けることが可能ですので、十分にバイナリーオプションの攻略法として成立しています。

負けたときの、その後のチャート推移を見ても、確かに窓が埋まる方向に動いているが一時的にエントリーのタイミングよりも高くなってしまった、低くなってしまったというものであり「窓埋め」という現象自体は起きていることが多いのです。信頼性の高いトレード手法と言えます。

この攻略必勝法のメリット

エントリーのタイミングが明確

「窓」は初心者でも、素人でも、小学生でも、チャートを見ることができれば確認できるものです。「窓埋め」トレードはエントリータイミングも明確ですので、複雑なテクニカル分析でのトレードと違って迷うことがありません。

安定した勝率

何度か「窓埋め」トレードを実施していますが、高い勝率、安定した勝率を上げることができます。以前よりも、「窓埋め」トレードが普及してきたことで、さらに「窓埋め」トレードの勝率は上昇している印象です。

この攻略必勝法のデメリット

エントリーチャンスが極めて少ない

月曜日の朝一回のチャンスですので、極めてエントリーチャンスが少ないトレード手法です。週1回、窓が発生していないこともあるので、月2回~3回のトレードチャンスしかないのです。

この攻略必勝法の活用法

1回のトレード金額を引き上げる!

「月曜日朝の窓埋めトレード」はエントリーチャンスが月2回~3回しかありません。勝率が高いことは間違えありませんので、通常のトレード時よりも、2倍~5倍のエントリー金額にしても問題ないと考えます。実際に「窓埋め」トレードを実践してみて「これなら行けそうだ。」と判断したタイミングで、エントリー金額の増額を試してみましょう。

他のトレード手法と併用しよう!

トレードチャンスが少ない分、勝率の高い必勝法と考えて良いでしょう。ただし、月2回~3回のトレードチャンスではメインのトレード手法としてはふさわしくありません。あくまでも、サブ的な役割で、全体の平均勝率を引き上げてくれるトレード手法として活用しましょう。

まとめ

バイナリーオプション攻略必勝法「月曜日朝の窓埋めトレード」とは

月曜日朝に「窓」が発生したときには「窓」が埋まる方向に為替レートが動く

ことを利用したトレード手法です。

高くて安定した勝率を上げてくれるトレード手法と言えます。

concierge

実際に検証してみると、高い勝率を上げる大きなメリットがありながらも、トレードチャンスが限られてくるというデメリットがあるトレード手法となっています。

稀に早起きが苦痛で続けられないという方もいますが、バイナリーオプションの勝率を上げられる有効な攻略必勝法となっています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です