バイナリーオプション詐欺の危険回避。安全な海外バイナリーオプション業者を見極める方法7選

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「バイナリーオプションって安全なの?」
「バイナリーオプション詐欺ってあるの?」
「優良業者ってどうやって見極めればいいの?」
・・・

バイナリーオプションはれっきとした金融商品(投資商品)なのですが、シンプルな投資ゆえにそれを悪用して詐欺行為をする業者が大きくバイナリーオプション自体の評判を貶めているのは事実です。今回は安全な海外バイナリーオプション業者を見極める方法について解説します。

バイナリーオプション詐欺って本当にあるの?

バイナリーオプション詐欺って本当にあるの?

一部の業者では、あります。

バイナリーオプションはブラックショールズモデルに基づいて設計されたれっきとした金融商品(投資商品)なのですが、シンプルな投資だからこそ、初心者をだましやすいという側面もあるのです。

よくあるバイナリーオプション詐欺の例

よくあるバイナリーオプション詐欺の例

「投資ソフトの言うとおりに取引するだけで、毎日数十万円が稼げる」

concierge

→ そんなわけありません。

投資ソフトの言うとおりにして毎日数十万円も稼げるのであれば、僕がその投資ソフトを持っていたら、誰にも売らないし、紹介するはずもありません。為替というのは、ゼロサムゲームであり、誰かが勝てば、その分誰かが負けているのですから、「絶対に当たる投資ソフト」の参加者が増やすことは、自分の利益を削ることを意味しているので絶対にしないのです。

少しでも投資をしたことのある方ならば、その話自体がおかしいことに気付くと思いますが、バイナリーオプションのたちの悪い部分は、ターゲットは億万長者を夢見る大学生であり、お金の構造、ビジネスの構造、投資の構造の知識が皆無な方が狙われているのです。

バイナリーオプションで稼いでいるイケイケ投資集団「オプザイル」も、シンプルに言えばバイナリーオプションの投資ツールを高額で販売する詐欺集団です。名前からして怪しさ満載ですが・・・騙される学生も多いというのが現状です。

大学生はSNSの情報発信力も大きいので、詐欺に遭った方が「バイナリーオプション = 詐欺」として発信することで、優良なバイナリーオプション業者も巻き添えを食らっている状態です。

「海外バイナリーオプション業者で出金拒否にあった」

concierge

→ これにはいくつかのパターンがあります。

  1. 悪徳業者がはじめから出金させない目的で立ち上げた業者
  2. 悪意はないが、途中で会社の資金繰りが立ちいかなくなり出金させられるお金がない業者
  3. 優良バイナリーオプション業者のサービスを利用者が勘違いしているだけ(出金はできる)

の3パターンに分類されます。

悪徳業者がはじめから出金させない目的で立ち上げた業者(確率:1%)

これはあまりケースはないのですが「お金を集めたら会社をつぶして持ち逃げしよう。」と考える悪徳業者が海外に会社を立ち上げて、バイナリーオプション会社を設立するケースです。

悪意はないが、途中で会社の資金繰りが立ちいかなくなり出金させられるお金がない業者(確率:10%)

バイナリーオプションのビジネスは、丁半の50%の確率で180%~190%のペイアウトですから、普通に営業活動をしている分には、必ず利益が出せるビジネスモデルです。しかし、経営能力がない会社は、10%~20%の利益以上に、広告宣伝費を使ってしまったり、人件費を使ってしまうため、赤字になるケースもあります。

優良なバイナリーオプション業者であれば、分別管理といって、顧客資金と経営資金は別の銀行口座で管理し、顧客資金を使いこむことはないのですが、分別管理をしていない、かつ経営能力の乏しいバイナリーオプション業者の場合は、資金繰りが追い付かずに「出金させたくても、お金がない。」状態になり、出金できない可能性が出てきてしまうのです。

優良バイナリーオプション業者のサービスを利用者が勘違いしているだけ(確率:89%)

9割はこのケースが多いのです。

何を勘違いしているのかと言うと・・・

ボーナスの出金条件の勘違い

バイナリーオプションのボーナスは1万円入金したら、2万円の証拠金になる100%ボーナスが一般的です。しかし、ボーナス分の出金には出金条件が設定されていることが多く、出金条件というのは「○○回以上の取引」というものが一般的で、出金条件をクリアしないとボーナス分は消えてしまうのです。

これは通常のサービスで「ボーナスは無条件でもらえるもの」と勘違いしている方の場合は「出金拒否にあった。」と勘違いしてしまうのです。ボーナスではなく、実際の現金で入金した金額分は無条件で出金できるはずです。

口座凍結、口座管理手数料の勘違い

海外の大手銀行など金融機関の口座というのは、口座管理手数料が発生するのが一般的です。ここは日本の銀行口座とは大きく異なる点ですが、口座を開設すれば「ネットバンキングや通帳への記載、それにかかわらず人件費が発生するのですから、口座管理手数料が発生するのは当然だ。」と考えるのが欧米式です。

日本の銀行の場合は、口座管理手数料が無料なのが一般的であり、ATM手数料などで稼いでいるので根本的に口座を持つことに関する概念が違うのです。

海外バイナリーオプション業者は優良業者であっても

  • 6カ月以上取引がない場合は口座を凍結する
  • 6カ月以上取引がない場合は口座管理手数料が残高から毎月1,000円引かれる

というサービス設計になっていることが多く、「1年ぶりにバイナリーオプション口座にログインしてみたら、使えなくなっていた。」というケースで出金拒否に合ったと勘違いしてしまうのです。口座は凍結されていても、サポートに連絡すれば凍結は解除され、利用できる状態になります。

また、5,000円しか口座に入れていなくて、口座管理手数料が発生して1年後に口座を確認したら・・・「資金が0円になってた。詐欺だ。」と勘違いする人もいますが、これははじめからの口座維持手数料が発生するサービス設計なのです。

国内バイナリーオプション業者は安全なのか?

国内バイナリーオプション業者は、99%安全です。

国内にも、無登録のバイナリーオプション業者はいますが、金融庁の規制も厳しい為、それほど表には出てこないのです。国内のバイナリーオプション会社は10社ほどしかありませんし、どれも有名なFX会社、証券会社ですので詐欺の心配はありません。

man
「それでも、バイナリーオプション規制がない海外業者を利用したい。」

と投資家が考えるのも当然です。

だからこそ、優良な海外バイナリーオプション業者を見極める方法が必要なのです。

優良な海外バイナリーオプション業者を見極める方法

優良な海外バイナリーオプション業者を見極める方法

その1.投資ソフトを有料で販売されたら、それは詐欺だと判断する

バイナリーオプションというのは、為替レートが「上がる」「下がる」の2択を選ぶ取引です。

運だけで取引したって、50%は当たるのです。

しかし、通常のハイローであれば、ペイアウト倍率は180%~190%ですので、勝率50%で取引を続ければどんどん資金が目減りしていきます。

これをテクニカル分析やバイナリーオプションの攻略法を駆使しながら、勝率を55%、60%に引き上げることで、やっと少しずつ稼げるようになるのがバイナリーオプションです。

テクニカル分析などはある意味で為替チャートのパターンを予想する仕組みですが、MT4MT5などのチャートソフトを使えば、すべて無料で利用することができます。

有料で販売されるバイナリーオプションの投資ソフトは「勝率90%」なんて宣伝していることもありますが

concierge
「勝率90%の投資ソフトがあるなら、ソフト販売しないで銀行から1億借りて運用する方が何倍も儲かるだろう?」

と突っ込みを入れましょう。

勝率90%は実現でいないから、投資ソフトを数万円、数十万円で販売しているのです。

投資ソフトの販売方法はかなり巧みなので、はなから「詐欺」だと考えるのが正しい考え方です。

  • 過去のデモ口座でのシミュレーション結果をあたかもリアル口座の取引結果として見せる
  • ねつ造した口座残高を見せる
  • 10回撮影して、1回成功したシーンだけの動画を公開する
    ・・・
concierge
手の込んだ、だますためのテクニックがあるので「投資ソフトは詐欺」と考えた方が手っ取り早いのです。
無料の投資判断ツールを提供している海外バイナリーオプション業者もありますが、これは無料ですので詐欺業者にはなりません。