バイナリーオプションとFXを比較するとどちらの方が儲けている方が多いのか?実績データを比較

バイナリーオプションとFXを比較すると投資家はどちらの方が儲けている方が多いのでしょうか?今回はFX会社、バイナリーオプション会社のデータから勝率を比較します。

バイナリーオプションの勝率データ

バイナリーオプション会社の取引実績(ラダーオプション)

会社名サービス名総取引額に対する
総支払金額の割合
損失発生口座
の割合
調査年
GMOクリック証券外為オプション102.0%71.5%2014年
FXトレード・フィナンシャルFXTFバイナリー・トレード97.7%79.6%2014年
トレイダーズ証券みんなのバイナリー95.9%74.9%2014年
ヒロセ通商LION BO89.7%72.2%2014年
IG証券FXバイナリー95.7%70.9%2014年
YJFX!オプトレ!91.0%79.8%2014年
JFXMT BO97.0%73.0%2014年

国内バイナリーオプション業者の実績数値を見てみると・・・

なんと

総取引額に対する総支払金額の割合が軒並み90%台後半
GMOクリック証券「外為オプション」はバイナリーオプション会社が赤字。投資家の方が儲けている

という結果となっています。

基本的にはバイナリーオプションは

  • 投資家が儲ける → バイナリーオプション会社が損をする
  • 投資家が損する → バイナリーオプション会社が儲かる

という図式ですから、投資家が儲かればバイナリーオプション会社は損します。

concierge
赤字のバイナリーオプション会社があるといことは、全体では投資家は儲かっているということを示しているのです。
総取引額に対する総支払金額の割合 = 払い戻し率 = 89.7%~102.0%

ですから、これは

日本のギャンブル還元率
宝くじ44%
競馬・競輪・競艇・オート75%
サッカーくじ「toto」50%
パチンコ・スロット85%

と比較しても、断然高い払い戻し率になっているのです。

では、FXの方はどうなのでしょうか?

FXの勝率データ

FXで利益を上げた人と損をした人の割合

出典:外為どっとコムの顧客向け調査/日経新聞

となっています。

FXでも良いときは2012年~2014年は50%強が利益を上げているのです。
2016年にはこの割合は37%まで落ちています。

2016年の収益率の状況

出典:外為どっとコムの顧客向け調査/日経新聞

  • 資産の30%以上の損失を出した人:22%
  • 63%の方が損失を出している

バイナリーオプションとFXの比較する

同じデータではないため、正確な比較はできませんが

バイナリーオプション

  • 払い戻し率が9割を超えて、投資家側の方が儲かっている会社もある
  • 負け口座割合が70%程度なので、3人に1人、4人に1人が3倍、4倍の儲けを出している

FX

  • 勝率は50%前後で推移しているが、予想ができない相場では37%まで勝てる人の割合は減っている
  • FXは大きく負ける人の割合が非常に大きい。3割超の損失が22%
  • 3割超の儲けを出した人は6%程度
  • -1%~-30%の損失の方の割合はそれほど割合が変わらない
  • 1%~20%の儲けの方の割合は-1%~-30%の損失の方の割合よりも大きい

という結果になっているのです。

concierge
バイナリーオプションは全体としては投資家の方が儲けている会社もありますが、負け口座の割合が7割程度ですので、簡単に言えば、残りの3割の方が大きく儲けて全体ではトントンにしているということを示しています。

一方で、FXは小さく負ける、小さく儲ける方は多いが、大きく儲けられる人は6%程度に対して、大きく損をする方は22%と4倍も多いことを示しています。

バイナリーオプションはコツをつかめば大きく儲けられる可能性が高い
FXは小さく儲ける分には適している投資

ということが言えます。

まとめ

どちらも、必ず勝てる投資ではありませんが、明確なトレンドが発生する状況化では、シンプルなバイナリーオプションの方が投資を繰り返すことで儲けを出すことが容易なのではないかと考えられます。

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